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2009年11月

You are Cowardly

ぐだぐだと。

自分がしなかったこと、できなかったことの言い訳なんかしてる暇があるなら。
それを他人に言っている暇があるなら。

追いかけろよ。
好きなやつを。

どうせ拒否されるのが怖いんでしょ?

たとえ違ったとしても私はそう思うよ。
何のためにあんたに気兼ねなんかしたんだろうね?
あんたと同じ人を好きになったってだけで。

意気地なし。

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Doubt

「辛いのは、苦しいのはあなただけじゃない。みんな多かれ少なかれそうなんだよ」

こういう言い方は確かに正しい。
人は、事の大小はあるにしても、みな何かしらの悩み事や困難を抱えて生きているのだろう。
それは理解できる。

でも私はこの言葉に素直に肯くことができない。

そういう事を言うあなたや、他の誰かが悩み苦しんでいることを知って、確かに私だけじゃない。というある種の連帯を感じることができるのなら、気休め程度の救いになることはある。
でも、誰かが同じようなことで悩んでるのを知ったところで自分の悩みが解消したり、苦しみがなくなるわけじゃない。

こういう言い方の陰には、苦しんでいるのはあんただけじゃないんだから、甘えるな。という感情がある気がする。

何を持って甘えというのか、私にはいまだによくわからない。完全に甘えの無い世界というのは、砂漠のど真ん中か、絶海の孤島か、そんなところに住んでいるとか、それとも自分以外みんな死に絶えてしまった世界ぐらいしか思い浮かばない。そこには甘える対象が無いのだから。
と、これは蛇足か。

願うのは、自分の悩みや苦しみの解消。そんな時は他に目を向ける余裕など無い。甘えなどと考える余裕も。
それこそこの苦しみから解放されるのなら、悪魔に魂を売ってでも、とさえ思えるのだから。まともな状態じゃない。

だから、正論を言われたところで、甘えるなと言われたところで、全然救われない。
私が肯けない理由はこういうことなんだと思う。

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